2018-12-06 第197回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
職員数で四千六百人を超えますし、あと、調査部隊だけでも五、六十人の方々がおられると。そして、博士号を持っている方も三十人、四十人おられるというので、実は調べているんですよ。それだけの人材を抱えている日本銀行がその知恵を使わないのはもったいないと思っています、正直申し上げて。
職員数で四千六百人を超えますし、あと、調査部隊だけでも五、六十人の方々がおられると。そして、博士号を持っている方も三十人、四十人おられるというので、実は調べているんですよ。それだけの人材を抱えている日本銀行がその知恵を使わないのはもったいないと思っています、正直申し上げて。
○藤末健三君 是非、外国の情報もそうですけど、先ほども申し上げたように国内の政策もですけれど、私は、日本銀行の力というのは、やっぱり職員の方々がおられるし、調査部隊を持っている。そして、もう一つ大きいのは、国内の支店はすごく強いと思うんですね。
ただ、こういった白書をつくる部隊というのはなかなか表に、法律をつくる人たちというのは、つくれば非常に評価をされて、役所的にも点数が上がると言っては失礼ですけれども、評価をされるんでしょうけれども、いい白書を書いたら評価されるというのは余りないのかもしれないので、ぜひ心にとめて、多分、茂木大臣は大変見識の高い大臣であられますから、そういうところにも目くばせをされているんだろうと思いますが、こういう調査部隊
さらに申し上げますと、事前に大変綿密な調査部隊の調査がございまして、そういうことでなかなか、私ども前足、後足と言っておりますけれども、そういうものがとりにくいということで、捜査が非常に難しいという面があるのを御理解いただきたいと思います。
私は、犯罪の事前調査というのはあるわけだけれども、三十六年間事前調査をやって何の結論も得られないというのであるならば、これはよほどその調査部隊が無能であるのか、それとも結論を出すつもりがなくて、破防法による容疑というのを建前にして、真剣に容疑を持っていると思うのなら調べて公安審査委員会に出したらいいでしょう。
○政府委員(西廣整輝君) 海洋関係にとどまらず、各種の情報部隊あるいは調査部隊等については、それぞれの部隊が非常に小そうございますし、それぞれの業務をしている担当者等の階級も低い者が多いわけであります。そういったところに外部の方にお入りいただいて、個々の器材なりいろいろな御質問に対して、どこまでが秘密の部分でありどこが言えないかというような判断をその現地にゆだねる状況にない。
一つは、地方公共団体へその業務を移譲することなく農林省が直接責任をとれ、つまり農林省直轄の統計調査部隊を確保して、農林省の責任のもとに農林統計を作成し、公表しろ、こういう趣旨が第一点でございます。
米英初め世界の輿論が、日本の新聞雑誌、特にこの問題についての新聞の世論調査、部隊訓練演習を見ている子供たちがどう言つているかも客観的判断をよく現わしておるのであります。「知らぬは親爺ばかりなり」ではなく「言わぬは政府ばかりなり」であります。むしろ私はここで軍国主義の復活とフアシズムの危険について政府及び国会、国民に強い注意を喚起しておきたいと思います。
監査第二課と第三課は出動調査部隊でありまして、監査二課におきましては一般覚書該当者の動静の監察、違反の調査というような仕事をいたしております。第三課は特に軍国主義的な或いは極端な国家主義的な暴力主義的、又反民主主義的な行動に出ずる虞れある覚書該当者の動靜の監察、違反の調査というような事項を取扱つております。